アユタヤ観光スポット
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- 15年間ビルマの属国となっていたタイを独立させたナレースワン王のモニュメント
- ナレースワン王とは、アユタヤ王朝21代目の王で、ムエタイの創設者とも言われている。ムエタイの試合前には選手が祈りを捧げているという。ナレースワン王はビルマに占領された失地を次々と回復させ、タイを再度独立させたという英雄だ。また、闘鶏が好き...
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- ステンドグラスが見られるゴシックスタイルの寺院
- 19世紀後半に建てられたゴシック様式の寺院。一見、キリスト教会風だが、列記とした仏教寺院である。内部のステンドグラスには建立者ラーマ5世が描かれている。壁には合掌をしている仏も飾られている。バーン・パイン離宮の対岸に位置し、川を渡らなければ...
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- 数少ないビルマ軍の侵略を逃れた寺院
- 13世紀に王の火葬場跡に建てられた寺院。1767年のビルマ信仰の際には、ほとんど破壊されずにすんだ数少ない寺院のひとつだ。ただ痛みがひどく、ラマ3世時代に至るまで修復が行われた。本堂は奥行きが50m、幅が16mとアユタヤでは最大の大きさを誇る。本堂の...
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- 徳川時代に御朱印貿易で栄えた日本人町跡
- 16世紀から17世紀、アユタヤには中国などの近隣アジア諸国、およびポルトガルなどのヨーロッパ諸国からの商人が集まっていた。アユタヤ王は彼らに住居を与え、町形成の許可を与えた。その時できたのが「日本人町」だ。徳川家康時代の朱印船貿易では多くの...
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