タイ - 世界遺産
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- 後期スコータイ王朝の重要遺跡
- 城壁の南門にあたるナモ門から約1.5㎞のところに位置する。後期スコータイ王朝の重要寺院とされ、南側に残る遺跡の中では最大級の規模を誇る。もともと本堂の四方には坐像、立像、臥像、遊行像と四体の仏像があったそうだが、かろうじて残っている「遊行仏...
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- クメール様式の3基の塔堂
- クメール様式の塔堂が特徴的な「ワット・シー・サワイ」。少し傾いているが、3基の塔堂は重量感がある。どれも内室があり、真ん中のは聖堂とトンネルでつながっている。もともとはヒンドゥー教の神殿として建てられ、後に仏教寺院となったらしい。塔堂に...
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- タイの現地の人も利用するタイの避暑地、ユネスコ世界遺産カオヤイ国立公園
- バンコクからは車で2時間弱のパクチョン市にある国立公園。パクチョン市はタイでも有数の避暑地である。リゾートホテルや別荘などが立ち並び、周辺にはゴルフ場もある。そして避暑地パクチョン市を代表するのが「カオヤイ国立公園」だ。2005年にはユネスコ...
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- 台座を取り巻く象の像が見られるユニークなお寺のひとつ
- タイ北部に位置するカムぺーン・ペッ。この地で世界遺産に登録されているのがカムぺーン・ペッ遺跡公園である。そして、その公園内にある寺院がスコータイ後期かアユタヤ初期に作られた「ワット・チャ―ン・ロープ」。スコータイ様式の仏塔を、68頭の象の彫...
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- 広告などにもよく使われる風景の寺院
- スコータイ遺跡公園内の池に浮かぶ小島にある。外からの風景はよく広告にも使われているが、見れば納得。美しくとても絵になる。15世紀、スコータイ時代末期に造られた寺院には本堂、仏塔、礼拝堂が残り、橋を渡り間近で鑑賞することができる。仏塔の形は...
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