バンコク - 王宮・寺院
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- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
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- 厚みのない立仏像が有名な寺院
- ドゥシット地区に位置する「ワット・イントラウィハーン」。高さ32mの立仏像が有名な寺院であり、ほとんどのワットで見た曜日ごとの仏像も並んでいる。月曜~日曜それぞれの仏様に、一つ一つ意味がある。観光地ではないので、信仰の厚い人ばかりが訪れ...
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- バンコクで最も美しい庭園を見下ろすスワン・パッカード宮殿
- 「スワン・パッカード宮殿」はラマ5世の約60人いる子どものうちの一人が居住にしていた。ラマ5世の死後は、さらにその息子、つまり孫にあたるチュンポット殿下夫妻が引き続き住居としていた場所。芸術、文化への関心が高く、タイのアンティークを多数収集...
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- 観光ガイドなどには載っていないラーマ3世が建てた由緒あるお寺
- 観光ガイドなどには載っていないが、「ワット・ヤンナワー」というお寺は、船が祀られていて、実はここは以前の国王ラーマ3世が建てた由緒あるお寺。欧米列強が近代的な船でチャオプラヤ川を行き来するのを見た王が、タイの伝統的な船の将来に危機を...
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