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住所(日本語):
46, Soi テーウェット 1, クルン・カセーム通り, バーンクンプロム, プラナコーン区, バンコク, 10200
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住所(現地語):
เทเวศร์ ซ.1
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電話:
(66) 02-628 8188-90
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FAX:
+66 26288600
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チェックイン/アウト:
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日本語:
不可
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ホームページ: http://www.phranakorn-nornlen.com/
母も子も楽しめる下町風ゲストハウス
本当にオシャレで素敵~、しかも意外に清潔でした。 ゲストハウスのあまり良くないイメージが払拭されました。 日本からの旅行で来てももちろん素敵だし、 (ただ設備が質素なので1泊が限界かな…笑) 気分転換に在住者が一泊、食事だけでもアリだと思います。
入ってすぐ、半屋外のダイニング。 右側はタイの昔の商店街風。 ファラン(西洋人)が好きそうだよね~。 クラシカルなグラスに入ったウェルカムドリンクはローゼルだったかな?蚊除けスプレーはこのゲストハウスのオリジナルらしく、中のショップでも売ってます。 このゲストハウス全体がなんか自然を意識してるっぽくて 料理に使われてるお野菜は屋上で育てたオーガニック。 うーんやっぱりファランが好きそう。 階段の踊り場とミニショップ の壁、全部手描きなんですヨ☆ ランドリーコーナーにはオリジナル石ケンも。お部屋がまた、涙チョチョ切れる程素敵なの。
ご飯は先ほどのダイニングで。 初日の夕飯メニューはいくつか選べるのですが、なぜか全てカレー(笑)。 えと、多分曜日で変わる…んだよね? 大人はマッサマンカレーとイエローカレー、お子にはシチューとマカロニサラダを注文。カレーは外国人向けの食べやすいお味ですが、このマカロニサラダ、 バルサミコ酢味で、お子様には食べられませんでした(笑)。 翌朝のラテにはかわいいお顔が 朝食もバランスよく 大人のを分けてあげようとしたら、子ども用にもう一皿出してくれました。
母達、「いや~ん♡素敵~♡」連発。ホント何回言っただろ? で、さらに素晴らしいことに、母達だけでなく、 お子達にも素敵空間だったのでした。 行ってみてわかったのですが、ここ、意外に子連れ旅行者が多いんです! 年長さん~小学生くらいまでのお子さんが敷地内を自由に遊んでいます。 あ、もちろんファランばかり。タイ国外からの長期滞在なのかなー? でも、それも納得。 お部屋にもベビーコッドやベッドガード付けてくれたり、 対応がちょっとしたホテル並。
それに、小さなゲストハウスなのにキッズルームが!(キッズハウスか?) 中はIKEAグッズで溢れていました(笑) 。雨で遊べませんでしたが、小さな砂場とかビニールプールなんかもあり。 タイでよく見る三輪車もあり。多分、これゲストハウス所有だと思うんだけど (だって旅行先にこんなん持って来る人いないよね?)
そうそう。キッズ3人が一番夢中になってたのが真っ赤な真っ赤な車の乗り物。一丁前に後部座席もあり。 遊びに夢中で3人ともご飯もまともに食べず…。ま、しょうがないか。
朝は朝で、 ダイニングとキッズルームの間に小さな池があり、その水を汲むのに大忙し。 最初は軽く水でパチャパチャ遊んでたのが、だんだん興奮してきて 水をダイニングにばらまくわ、板の床に腹ばいになって遊ぶわ…。 朝食の時点で服びしょびしょです。パジャマで来ればよかった…。 他の子も興奮して池の魚が床に落ちて死にかけたりいろいろ大騒ぎでした。
と、まあいろいろありましたが。 母達はお目当てのショップで買物を堪能することができました。 普段一緒に買い物なんて全然できないもんなー。 あ、あとこれもずっと降りなかった。 トゥクトゥク 。本物ですよ。送迎サービス(有料)があるそうです。 確かにここ、場所がちょっと不便だもんね。 でも子連れは危ないからタクシーで、と言われてしましました。
ホテル付属のミニショップでは、バティックを使ったタイのブランド「cin」の服やバッグが買えます。
プラナコーンノーンレンホテルの客室情報
ここの客室情報を紹介してください。
プラナコーンノーンレンホテルの客室備品



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※ ポット : 廊下
※ コーヒーメーカー : 廊下
プラナコーンノーンレンホテルの浴室&トイレ



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プラナコーンノーンレンホテルのPLUS情報
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