王宮・ドゥシット観光スポット
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- 敷地が広く異国情緒溢れる雰囲気
- ドゥシット地区に位置する「ウィマンメーク宮殿」。ラーマ5世が5年間住んでいた木造の大建築。ほぼ総チーク材の3層建築というのは世界的にも珍しく、建築法はタイ様式と西洋式とが折衷されている。シリキット王妃により博物館として改装され、1983...
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- タイ最大の博物館
- 王宮周辺といわれる地域にある「国立博物館」。タイ最大の博物館であり、結構広く見所も多い。ざっと見て回るだけでも1時間はかかってしまいそうだが、ぜひじっくり鑑賞したい場所だ。この博物館は、1874年ラーマ5世時代に開館し、1887年に現在の場所へ移...
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- 「黄金の丘」を意味する寺院
- 黄金の仏塔で有名な「プー・カオ・トーン」。「プー・カオ・トーン」とは「黄金の丘」という意味であり、麓から尖頭部までは公称78mだ。タクシーで近くまで来てみるとロイ・クラトーンの前夜祭なのか、いつもこうなのか、お祭り状態となっている。小高...
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- バンコクの中心
- ワット・プラケオから徒歩3分ほどのところに位置する「ラク・ムアン(市の柱)」。タイでは昔から新しい町を造る時に、基準点となるべき柱を建てて、町の永遠の発展を祈る習慣があるそうで、それがここ「ラク・ムアン(市の柱)」なのだ。つまり「ラク...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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