王宮・ドゥシット観光スポット
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- 敷地が広く異国情緒溢れる雰囲気
- ドゥシット地区に位置する「ウィマンメーク宮殿」。ラーマ5世が5年間住んでいた木造の大建築。ほぼ総チーク材の3層建築というのは世界的にも珍しく、建築法はタイ様式と西洋式とが折衷されている。シリキット王妃により博物館として改装され、1983...
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- 「黄金の丘」を意味する寺院
- 黄金の仏塔で有名な「プー・カオ・トーン」。「プー・カオ・トーン」とは「黄金の丘」という意味であり、麓から尖頭部までは公称78mだ。タクシーで近くまで来てみるとロイ・クラトーンの前夜祭なのか、いつもこうなのか、お祭り状態となっている。小高...
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- 王宮のほぼ中央にそびえ立つ白亜の大宮殿
- ワット・プラケオから少し歩いたところにある宮殿。敷地21万平方km、ラーマ5世が建てた宮殿で1882年に完成した。現在は1階の武器・鉄砲の博物館が公開されている。 外観を見ると建物の上部と下部で様式が違っていて、上部はタイ様式、下部はヨーロッパ...
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- バンコクの3大寺院の一つ!チャオプラヤー川と調和をなす壮大な寺院
- 三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材となっている寺院「ワット・アルン」。ワットポー、エメラルド寺院に並ぶバンコクの3大寺院の一つで、チャオプラヤ川沿いに建つ姿はバンコクを象徴する姿として知られています。 「ワット・アルン」は、19世...
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