フランス - 街・通り
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- 運河からプチ・ヴェニスの眺めを
- アルザスの街の数少ない観光名所、PetitVenise(プチ・ヴィニス)。小さな運河沿いにパステルカラーの家が並んでいる。コロンバージュと呼ばれる木組みの家々、パステルカラーの壁、道ばたに咲く色とりどりの花々など、すべてが絵葉書になりそうな...
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- 絹織物を運ぶ通路
- リヨンのサンジャン教会の周りのリヨン歴史地区(世界遺産)旧市街には、トラブールと呼ばれる抜け道が多く残されている。その昔、絹織物で栄えたリヨンの町では、大切な絹を運ぶ際、雨にぬれないように運ぶための通路だったところ。建物と建物の...
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- パリ発祥の地として知られる「シテ島」!
- シテ島は、現在のパリの基礎を作った場所といっても過言ではありません。 ルイ王朝を終焉させたのはシテ島のノートルダム寺院の地下です。 マリーアントワネットが裁判を受けた裁判所もあります。 裁判が下る前後に投獄されていた...
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- フランス人のお茶目心
- パリの街角を歩いていると、かわいらしい信号機に遭遇することがある。これは、政府がやっているのか誰かがいたずらでやったのかわからないが、歩行者用の信号をこんなに楽しくしてしまうのはフランス人のお茶目心。近づいてよくみてみるとハート型にく...
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- サド侯爵が領地として治めていた
- ラ・コストは、マキル・ド・サド侯爵が領地として治めていた所。人工は400人足らず、地図もいらない小さな村だ。レストランや民宿が数軒あり、いかにも田舎の雰囲気たっぷりの街。 サド侯爵は、サディズムという言葉の由来となった人物。小...
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- パリの猥褻的?アールヌーボー建築といえばコレ!
- ラップ街29番地のアパートはジュール・ラヴィロットっていう建築家が作ったアパート。このアパートは特に入口のスゴさで有名で、耽美的っつうか、退廃的っつうか…もちろん「悪趣味」という評価もある。扉はアールヌーボーっぽく抽象的な曲...
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- かつての牢獄の島
- フランス文豪、アレクサンドル・デュマの名作「モンテクリスト伯」。その物語の主人公が無実の罪をきせられ閉じ込められた流刑島イフ島は実際に存在する島。フランスマルセイユの沖合い3キロに浮かぶ小さな島がこのイフ島である。イフ島はシャト...
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- アルザスの真珠
- コルマールに輪をかけてかわいい街、リクヴィル。田舎感たっぷりで居心地がいい。ストラスブール〜リクヴィル〜コルマールあたりはアルザスワイン街道で有名なところ。アルザスワイン街道の中でも一番人気のリクヴィルには年間200万人ほどの観...
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- ラベンダーと石造りの家々
- フランス、リュベロン地方のゴルド。南フランスに多く点在する”鷲の巣村”のひとつ。何故、鷲の巣村なの?くどくど説明するよりも写真を見ると一目瞭然。その姿が鷲の巣に見えるためだ。また、ラベンダー畑で有名なセンナク修道院の入...
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