タイ - 王宮・寺院
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- のんびりと空を眺める寝仏が見られる
- 寺院「ワット・アランイカワート(วัดอรัญญิกาวาส)」。1487~1492年に建立されたそう。屋外に大きな寝仏がおり、のんびりと空を眺めているようだ。その様子を見ると、朗らかな気持ちになっていく。また仏塔の壁面には、多くの装飾が彫られている。ひとつ...
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- アユタヤ王朝時代以前からあった大寺院
- アユタヤの南部に位置し、アユタヤ王朝以前に建てられた寺院だ。ビルマ軍の攻撃を逃れたことから縁起の良い寺院として信仰されている。本尊は1325年に作られたといわれる黄金の坐仏像で高さ19mもある。大きさとまばゆさで迫力がある。ここの大仏の顔がいわ...
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- タイ語で貝寺という意味の通り貝を積み上げた仏塔があるお寺
- バンコク近郊のパトゥムタニにある寺院。仏塔が貝殻を積み上げて出来ているのが特徴だ。貝塚が発見され、そこから出土された牡蠣の貝殻が用いられている。特に何にかで固めたりせず、そのまま積む上げているという。また境内にはさまざまな仏像があり、犬...
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- 中には大きな仏足石がある寺院
- サタヒップ方面に位置する寺院。本尊の堂内には仏足石がある。仏足石とは、釈迦とシバ神の足跡を石に刻み、それを信仰の対象としたものだ。古いものは紀元前4世紀にまでさかのぼる。両足のものは古く、片足のものは比較的新しいものと考えられている。そし...
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- ステンドグラスが見られるゴシックスタイルの寺院
- 19世紀後半に建てられたゴシック様式の寺院。一見、キリスト教会風だが、列記とした仏教寺院である。内部のステンドグラスには建立者ラーマ5世が描かれている。壁には合掌をしている仏も飾られている。バーン・パイン離宮の対岸に位置し、川を渡らなければ...
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- 黄金の仏像が見物です
- チャイナタウンにある寺院。寺自体は地味だが、本堂に入ると真正面に大きな仏像があり、なんとこの仏像、時価120億円という 。高さ3m、重さ5.5トンで純度60%の金で鋳造されている。製造は700~800年前と言われている。もともと市内の廃寺にあった時は全体...
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- ビルマ風建築の寺院
- 「メーホーンソーン」はタイ北部のこじんまりしたのどかな街である。首長族やトレッキング目当ての観光客がほとんどなので、昼間は街に観光客が全くいない。街の中心にある大きな池と「ワット・チョーン・カムとワット・チョーン・カム」が存在感を放っ...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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- 標高1080mのステープ山頂上に建つ寺院
- 標高1080mのステープ山の頂上に建っていて、タイ北部の最も重要な寺院と言われている。1383年にク―ナ王によって建立された。市街からは寺院の麓までは約16㎞離れており、麓からは階段を登らなくてもケーブルカーで登ることができる。階段の下側には寄付...
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